留学の準備【フィリピンセブ島留学体験記#2】

フィリピンセブ島留学体験記




フィリピンのセブ島に語学留学した時のことを記事にしています。
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今回はまずざーーーーーっとフィリピン留学するにあたって僕なりに準備したことを紹介します。

1.留学エージェント

フィリピンのセブ島に短期留学しに行こうと決めたわけだが、具体的に留学の準備をするにあたって日本国内でエージェントを通して手続きをすると思います。

俺はフィリピン留学ドットコムドットコムというサイトを見てこちらのエージェントに決めました。

実際に新宿オフィスに足を運んでエージェントのお姉ちゃんに色々と話を聞いたり、説明会にも参加しましたが、とても感じ良いし、説明もわかりやすいし、親身になってくれるし、ここに決めてよかったなーと心から思います。

いや最初は無知だし不安な気持ちなんかもあるじゃん。やっつけなエージェントだと信用できないしね。

そう、ここに来る前に問い合わせてみた某2社はやっつけ感がどうしても目立ったんですよー。

2.現地の語学学校

そんなこんなで色々と相談した結果セブマクタン島にあるPHILINTERという学校に決めました。

この学校のことはまた紹介します。

3.航空券

スカイスキャナーで調べてセブパシフィック航空で成田発でマニラで乗り換えがあるもののセブ島まで¥46,990となかなか格安のものを見つけました。

2月上旬の便で予約は12月中旬の取りました。

渡航時期や予約時期で値段は前後すると思います。

受託荷物の上限を30kgまで上げて、¥49,790でした。

格安航空会社だと受託荷物の制限が厳しくて、空港で測った時に上限をオーバーしていたら高額な追加料金を払わされることが良くあります。

そうならないためにも¥2,800のオプション料金を払っておけば最初から受託荷物の重量の上限を上げておけるんです。

4.保険

旅行保険は安く抑えたいなら断然ネットで入った方がいいです。

HISなんかでも入れますが単純にHIS側の取り分なんかもあるんで、同じ保障内容でも金額がかなり変わってきます。

俺はいつもたびほというところで予約しています。

ここは何がいいかというと、保険料の支払いがVISAデビットカードでもできることですね。

ほとんどの会社はクレジットじゃないと支払えないんですよ。

「クレジット=借金」なのでその場で決済完了できるデビットカードの方が俺は好きなんですよね。

保障内容にもよりますが俺は1ヶ月で¥7,840でした。

5.荷物

いよいよ準備が整ったら荷物をまとめます。

この作業がとても好きなんですよねー。

実際に持っていったものと、必要だったもの、不要だったものを次のエントリーでまた詳しく紹介します。

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